• 保育士の資格取得から採用試験までの段取り

    保育士になるには、まず資格を取得する必要があります。

    この資格試験は毎年2回実施されていますから、まずはこれに合格する必要があります。
    しかし、資格を取得したからといって、すぐに保育士として働き始めることができるわけではありません。
    保育園が実施する採用試験に合格して初めて働き始めることができます。

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    採用試験に至る前に、まずは保育士に登録する必要があります。

    この登録のためには、まず各都道府県が業務を委託している保育士登録事務処理センターから登録の手引きを入手します。

    そして、この手引きに従って、登録申請書と資格証明書、登録手数料を払い込んだことを証明する郵便振替払込受付証明書、そして戸籍抄本を提出することになります。



    なお、登録手数料は、新規登録の場合には4200円、書き換えの場合には1600円、そして再交付の場合には1100円となります。

    また、その他不明なことがある場合にも、同センターに問い合わせると答えてくれます。
    次に各保育園の採用試験を受けることになります。

    公立保育園の場合には1次と2次に分かれており、1次は9月に、2次は10月から11月頃に実施されます。1次は一般教養と専門知識を問う筆記試験であり、2次は面接が中心ですが、受験する自治体によっては小論文や音楽の実技などが課されることがあります。なお、公立の場合、欠員補充分しか採用枠がないので、場合によっては採用がない年もありますから、募集要項を確認しておく必要があります。

    私立の場合には、それぞれの縁で独自の採用方式がとられていますが、主には面接と実技になります。



    いずれにしても、募集要項をよく読んで準備を進める必要があります。